HANDからうまれるHAPPY

ネイルや、ハンドメイドアクセサリー、美容など「手」からうまれるワクワクを綴ります。

M−1に思うこと

私は標準的な大阪府民としてお笑いが好きで、

毎年M-1を楽しみにしています。

大学生の頃や20代の前半までは、

単純に誰が一番おもしろいかに関心がありましたが、

特に2015年にM-1が復活してからは、

芸人さんたちの人生賭けてる姿に心を揺さぶられるようになり、

涙なしには見られなくなってきました。

(去年の銀シャリ優勝ももらい泣き。)

 

今年は多くの人が言っていたように、

私も和牛が大本命だと思っていました。

とろサーモンは特に応援していたわけではないですが、

東京に進出してから苦戦していることは知っていたので、

優勝できて本当によかったなあと。

正直、久保田がゴールデンの生放送に出て大丈夫かと思っていたのですが、

そんな彼が涙を流しているのを見てもらい泣き。

審査員の渡辺さんも上沼さんも泣いてましたよね。

 

他にも、和牛の悔しそうな表情と、

1本目で敗退した際のジャルジャル福徳の表情にも、

本当に人生を賭けてやっているんだというのが伝わってきました。

ネタ中はおもしろくて笑っているのですが、

審査が終わって巨人師匠や松本人志のコメントを聞くと、

こちらもジンとくるものがあり、感情の起伏がとっても激しい3時間。

漫才師という生き方は、生半可な覚悟ではできないものだなと毎回思います。

特に今回は、ジャルジャルのネタが印象的でした。

漫才かどうかギリギリと言われていましたが、

まあそこはさておき、あれはもう積み重ねてきた稽古のたまものです。

あの緊張感の中、一つでも飛ばしてしまえば台無しのネタを

トリでやりきったこと。

本当にお笑いに対してまじめな2人の姿勢が現れていて、

もう一花でもふた花でも咲かせて欲しいコンビだなと思いました。

「お笑いに対してまじめ」って、なんか矛盾していることに

人生を賭けている漫才師ってすごくないですか。

最近、おもしろいを通り越して尊敬してしまいます。

 

以下は個人的な今回のM-1あれこれ。

かまいたち、おもろかったので残念。後半濱家が力入りすぎて、早口すぎた。

ミキ、後半になると兄ちゃんが叫びすぎて何を言ってるかわからない。(私の年のせいでしょうか)来年がんばれ。

スーパーマラドーナ、おもろかったので残念。

和牛、1本目のほうがおもしろかった。おもろいけど、毎回コントっぽい。

マヂカルラブリー、上沼さんの講評に120%同意。本当になんで決勝に残っているのかわからなかった。

 

とろサーモンが少しでもブレイクすることを願います。

 

 

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